投稿日時 2019-02-21 00:00:18 投稿者 天破蜜柑 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「うー、ヴっうううぅー!!」 俺が腰を動かすたびに、観霰はボールギャグ越しに声を出す。 観霰は全身を縛られていて、口にハメらたボールギャグからは声とともにヨダレも出てしまっている。 「ははは、随分大人しくなったな。」 「うっ、うう・・・」 ウチの組織に侵入してきたこの女に、組織の人間が何人もやられてしまった。 本当なら消してしまうべきなのだろうが、せっかく捕まえたこんないい女をただ殺してしまうのは勿体ない。 プロとしてのプライドがあるのか、捕まえた時もすぐに自決しようとした為、今も口枷をした状態にしてある。 もっとも今は犯され薬漬けにされた為、そんな思考が残っているのかもわからない。 「ふご、うっうっ」 「ふふふ、もう犯すのも飽きてきたな。」 俺が腰を動かすのを止めると、観霰は後ろにいるオレの方に目を抜ける。 「ふ、ふほひて(う、動いて)」 「もう飽きたと言っているだろう、そんなに動いて欲しいならお願いしてみろ。」 観霰はためらわず、ボールギャグ越しに言葉にならない言葉をしゃべりだした。 「ほへはい、ふほひて(お願い、動いて)」 「何を言っているのかわからないな。」 俺は笑いながら観霰をおちょくってみた、観霰は切ない顔になり口をフガフガしている。 「もっといやらしくお願いしないと、おれもやる気がでないぜ。」 「・・・ほうは、ひひゃらひひははひほ、ぶひょぶひょのほはんほをへひゃふひゃにひへ。 (どうか、いやらしい私のぐちゃぐちゃのおマ〇コをめちゃくちゃにして)」 「それが絞り出した言葉か?」 観霰はふーふーと甘い吐息をもらしながらこちらを眺めている。 「仕方ないな、じゃチ〇ポと言え、言うたびにオレの物を突き刺してやるよ。」 「っ・・・・・・、ひんぼ。」 「よく言えたな、そら動いてやるよ!!」 「うっ、うー♥♥♥!!!」 観霰はまってましたと言うように喘ぎ声をあげだした。 「ほらどうした、また動かなくなってもいいのか?」 「ひんぼ、ひんぼ、ひんぼ。」 観霰は壊れた人形のようにチ〇ポを繰り返した。 まだしばらくはこの女で楽しめそうだ。 --------- イメージで作ってみたけどどうでしょう。 何人の人が見てくれるのか、アイディアとかあったら知りたいな。 |
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