投稿日時 2020-01-13 10:41:19 投稿者 天破蜜柑 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『あははそれでな・・・』 「誰かいますね、ほら先輩声抑えないと気がつかれちゃいますよ、フフフッ・・・」 男は彼女の耳元で層ささやく。 ここは男子トイレの個室の中、 「うっ、うっ」 そう言うなら動くのをやめてくれればいいのにと彼女は思うが彼の動きは止まらない。 「先輩やっぱりそれよく似合いますね、まともにしゃべれないって興奮するでしょう?」 「う゛ー!」 「ははは、どうせならみんなに見てもらいますか?先輩のエロいその顔。」 「うっ、ひひゃ」 『・・・でさぁ・・・』 外の話し声が手を洗い始め手洗いの水の音が聞こえる。 その瞬間さらに下から激しく腰を突き上げる。 「う゛っ、う゛っ」 「先輩うるさいですよ、水の音が止まったら聞こえちゃいますよ。」 我慢したくても声が漏れてしまう。 そのうち水の音が消える。 「うっ・・・・!!」 彼女は壁を抑えていた手を、自分の口に回し手を声を抑える。 それを見て、男はさらに下から激しく突き上げる。 「・・・・・・!!」 『ははは・・・』 外の男達の声が聞こえなくなっていく。 「ありゃ残念、出て行っちゃいましたね。」 「はぁはぁ、・・・」 「じゃ、先輩もっと楽しみましょう。」 「うっ、ううっ。」 |
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